失敗しないデザイン設計事務所の選び方
店舗、ビル、マンション、住宅など建築物は簡単に建てたり壊したりするものではないのは皆さんも充分承知のことでしょう。では、建築物のデザイン設計を設計事務所に依頼する時にどういった点に注意すればいいのかをここでみていきましょう。
- 1.よく話し合いをする
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作品や作風を見て決めるのも大事ですが、コミュニケーションをしっかり取り、その人と波長が合うか合わないかも重要な要素です。そして、会話の中で注意すべき点は「エンドユーザーの事をよく考えてくれているか?」このことを注意深く観察しましょう。
住宅は施主がエンドユーザーなのでわかりやすいと思いますが、店舗やオフィス、マンションのデザイン設計に関しては利用者がエンドユーザーです。施主(オーナー)ではありません。会話の中に利用者やエンドユーザーという言葉が多く聞かれるデザイナーは良いデザイナーといえるでしょう。
- 2.提案してくれるか
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大前提として、よく話し合いをして方向性を具体的に決めてはいきますが、まれに設計事務所側が説明もなしに「ここはこうします」などと決め付けることがあります。それでは施主からしたら押し付けられたという感じが残るでしょう。そうではなく、設計事務所側から「ここはこういう理由でこうしようと思いますがいいでしょうか」などと、説明をふまえたうえで提案してくれるかが重要です。
店舗やビル、住宅はデザイン設計事務所の作品ではありません。あくまでも施主にとっての資産です。一方的な押し付けで進めるような事務所はあまりよくはありません。
- 3.実績の確認
過去にどのようなデザイン設計をしてきたかを知るのは重要なことです。デザインはどうか、設計はしっかりしているのか、どういったところの仕事を請け負ったのかなど見方は人それぞれでしょうが、施主として特に気になる点をあらかじめ実績を通して確認しておいて絶対に損はありません。
他にも様々な部分がありますが、特にこの3点はよく注意して確認するだけで満足度は違ってきます。




